【体験談】リクルートエージェントで内定ゲットできたので振り返ってみた

国内最大級の求人数や転職実績NO.1とされるリクルートエージェント。
でも実際、役立つ転職エージェントとなるかは、あなた次第なのはご存じですか?

私がリクルートエージェントを使い倒して痛感したのは、転職エージェントには相性があるということです。

本記事では、私が実体験したリクルートエージェントのメリット・デメリットを振り返り・リクルートエージェントにマッチする人物像を整理します。

これから転職にチャレンジする皆様に、リクルートエージェントが相性のよい転職エージェントか判別できる情報になれば幸いです。

この記事でわかること
  • リクルートエージェントの特徴
    • 求人最大級 / キャリアアドバイザー優秀 / UI・UX良質体験
  • キャリアアドバイザーのリアルな対応と印象
    • リクルート式忖度なしのビシバシ指導
  • 私の失敗談
    • 応募しすぎて判断力を見失う
  • 体験して気づいた注意ポイント
    • 情報量に踊らされ、焦る
  • リクルートエージェントがおすすめな人
    • 自分軸で判断できる、転職短期決着を目指す人

本記事でお答えすることは以下の通りです

この記事を書いた人
ちずる
  • 大企業総合職 30代育児奮闘中パパ
  • 現在は企画職に従事しつつデータアナリスト職兼務
  • 現職に強い反発を抱き、転職活動決行
    • 無駄に15社の転職サービス活用
    • 4か月で大企業4社内定獲得
    • 現在もキャリア模索中🫠
  • 自身の経験100%で転職活動・キャリアップについて発信中

■転職活動時の筆者補足情報

  • 職種:大企業 事務系総合職 一般社員(非管理職)
  • 年収:700万
  • 勤続年数:12年
  • 家族:3人家族(妻・子0歳)
  • 学歴:地方国立大卒
  • 語学力:なし(TOEIC 500点レベル)
  • 転職回数:0回
目次

リクルートエージェント体験談|実感した3つの特徴

業界最大級の求人数

リクルートエージェントは圧倒的な求人数を誇ります。

転職エージェント求人数備考
リクルートエージェント約1,110,000件非公開含む/2025年10月調査
JACリクルートメント約22,000件2025年10月調査
doda約250,000件2025年10月調査
パソナキャリア約57,000件2025年10月調査
ビズリーチ約197,000件2025年10月調査
2025年10月現在筆者調べ

情報違わず、リクルートエージェントでは多くの求人提案を受けることができます。

キャリアアドバイザーによる一貫サポート

転職エージェントは申し込むと担当者が付きます。リクルートエージェントの担当者はキャリアアドバイザーと呼ばれます。

一見、両方を対応するキャリアコンサルタントが一番いいじゃん!となりそうですが、そうとは限りません。

キャリアコンサルトは求職者・企業両面で対応することから、専門分野が絞られており、非常に忙しいです。その点、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーは求職者に時間をかけやすいです。自己分析や面接対策対応はキャリアコンサルタントを採用する転職エージェントより時間をかけて対応してくれました。

また、キャリアコンサルタントは専門性が高い一方、保持している求人は多くありません。求人状況次第で、落選以降連絡が途絶えるケースもあります。キャリアアドバイザーは、落選後も他に適した求人がないか提案してくれます。

キャリアアドバイザーのメリット・デメリット
  • 求職者側に掛けられる時間が相対的に多い
  • 分野問わず多数の求人にアプローチできる
  • 中長期で転職活動を支援してくれる
  • 企業理解が間接的で裏事情の把握に弱い

アプリ等のUI・UX体験

公式アプリを中心としたUI・UXは他転職エージェントと比べ、飛びぬけています。

求人検索・選考状況を一元的に管理することができ、履歴書や職務経歴書作成もアプリ内で完結します。キャリアアドバイザーや面談予約がプッシュ通知で管理できるのもありがたいですね。

また求人検索は、活用を重なるとAI学習されより精度の高い求人が提案されるようになるのも嬉しいポイントです。

リクルートエージェントで紹介された私の求人具体例

まずヒアリング直後の求人紹介直後に30社超の求人が紹介されました。私が希望した職種にちょっとでも掠るようなら、網羅的に紹介された形です。

超大企業から大企業グループ会社・ベンチャー企業まで業界は幅広く提案してくれましたが、求人の精査は委ねられている側面を感じました。

具体的な求人例を紹介したいところですが、今回は割愛します。

ちょっとでも求職条件に合いそうならとにかく求人提案を受ける数打つスタイル

キャリアアドバイザーのリアルな対応と印象

あくまでN=1の感想になりますが、私がお世話になったキャリアアドバイザーの対応と印象を紹介します。

私の担当をしてくれたキャリアドバイザーは業界歴20年超のベテランキャリアアドバイザーでした。「リクルート」という会社の印象通り、ロジカルに堂々とアドバイスを受けることができました。

リクルート式の成功メソッドがある

リクルートエージェントの場合
ちずる

一応、他のエージェントさんにも添削してもらった
職務経歴書があるのですが…

CA

内容が悪いわけではないのですが、
弊社がおすすめしてる項目を満たしてないですね……
騙されたと思って弊社フォーマットで作成してみてもらえませんか?

ちずる

消費者としてのバイアスがかかってるから、
率直なコメントが嬉しい!

良くも悪くもストレートでロジカルなアドバイスが貰える
厳しめのアドバイスが肌身に沁みた

人によってはドライな対応と受け止めてしまう可能性あり

忖度せずに事実ベースでコメント

リクルートエージェントの場合
ちずる

この求人、仕事内容が魅力的で気になるんですよね

CA

仕事内容はご志向とあってますが、
外資なので働き方は超出社スタイルですよ。
待遇はいいですが、競争環境も激しく、離職率も高めです。
今回の転職動機を考えると、企業文化に馴染めないかも……

ちずる

確かに改めて口コミサイト確認すると裏もとれるな。
自分の都合よく求人情報見ちゃってたか…

現実的な情報を提供してもらえる

全てを満たす求人はないので、自分で優先順位を決めないと混乱する

とにかく量を意識している

リクルートエージェントの場合
ちずる

現職があるので、あんまり応募できないんですよね

CA

お忙しいところ恐縮です。
ただ、量をこなすほど経験値が貯まり内定率も上がります。
行きたい企業に必ずしも合格できるわけではないので、
私としてはちょっとでも興味があるなら選考に進むことをおすすめします

ちずる

確かにその通りなんだけど、、、
ちょっと体力が持たないかも

リクルートらしく熱血なモチベートが受けられる

営業担当として選考応募数はKPIに入っており、その達成を目指しているようにも感じられた。
言いなりで応募数を増やしていくと自らの首を絞めてしまうかも

リクルートエージェントでの私の失敗談3選

  • とにかく応募しすぎて疲弊した
  • 求人の質を精査しなかった
  • 自分の軸を後回しにした

応募しすぎて疲弊

担当キャリアアドバイザーによるのかもしれませんが、私はとても多くの選考応募をおすすめされました。

希望とから外れた求人を受けさせられるわけではないので、選考経験も積めてよい側面もありますが、現職と並行して選考をこなすのは体力面で非常に辛かったです

求人の精査ができない

また、焦って応募すると次第に求人の精査ができなくなります。

確かに希望条件と一部合致するものの、担当キャリアアドバイザーの言うまま、次第にろくに求人内容を確認せず応募するようになってしまいました。

自分の軸を後回しに

内定を急ぐあまり、だんだんと自分がこだわっていた条件がどうでもよくなってしまいました。

選考は百発百中とはいきません。お断りを重ねる機会も増えます。それらの過程で自分の市場価値を疑い始めます。

ですが、内定はゴールではありません。いきいきと働ける環境で働けることが転職のゴールですよね。目的とプロセスをはき違えてしまいました。

数社選考を重ねた後、「なぜ私はこんなことをしてるんだろう?」と正気に戻り、選考ペースを落としました。

体験しないとわからない2つの注意ポイント

  • 連絡がしつこい
  • 求人数の多さはデメリットにもつながる
  • スピード感が合わないと消耗する

とにかく連絡がしつこい

キャリアカウンセラーからはかなりマメに連絡がもらえます。熱量に裏付けされるものとも考えられますが、アプリ・LINE・メールの全媒体で全エージェントトップクラスの連絡量です。通知設定を切ることに考えつつ、その一方転職活動自体は本気なので情報を逃したくない気持ちもあり、無駄に悩みました。

求人量の多さはデメリットにもなる

求人は条件に掠った程度でも大量に送付されてきます。キャリアカウンセラーからある程度厳選されるものの、現職と並行した求職者にとっては負担になります。

リクルートエージェントとの相性判断ポイント3選

  • 自分で判断できる人
  • 短期で転職を決めたい人
  • 幅広く選択肢を見たい人

自分で判断する軸がある人

リクルートエージェントは「とにかく量をこなす」転職エージェントです。膨大な情報量をキャリアカウンセラーのすすめを全て受けとけめていると消耗してしまいます。

あくまで転職軸は自分を強く意識をもって、逆にキャリアカウンセラーをうまく活用できる方にはおすすめです。

短期で転職を決めたい人

条件に拘るよりかは、転職早期決着を狙う人にもおすすめです。膨大な求人量はリクルートエージェントの強み。キャリアカウンセラーも短期決戦を意識したアドバイスが多いこともあり、親和性が高いです。

幅広く選択肢を見たい人

上記と同じ理由で、選択肢は全転職エージェントの中でもトップ級です。選択肢の幅も強みでしょう。

まとめ:リクルートエージェントの価値は網羅性にあった

リクルートエージェントは圧倒的な求人数とキャリアアドバイザーによる伴奏支援が強みの転職エージェントでした。

サービスは洗練されており、キャリアアドバイザーは優秀な方でリクルートらしいロジカルに整理された支援を受けることができました。ツールのUI・UXは飛びぬけており、非常に使いやすいです。幅広い求人から選択できるのも大きな魅力の一つです。

その一方で、情報量が多く連絡頻度やスピード感も早いことから、求職者自身の自律的な判断が求められます。現職が忙しく、余裕がない人にはおすすめできません。逆に、転職に腰を据えて短期決着をつけたい人は相性抜群です。

自分には相性がいいかも?と思っていただけたら、ぜひ試しに登録してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

◆大企業で奮闘する30代男性◆
〇地方国立大ド文系
 ↓ 新卒就職
〇通信キャリア総合職 歴10年以上
 ↓ 転職活動 4社内定
〇現職で退職交渉 超短期異動を実現
〇大企業総合職で4社内定
 ⇒ 「分析」×「企画職」でアピール
〇書類通過率80%
〇大企業社員のための
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