国内最大級の求人数や転職実績NO.1とされるリクルートエージェント。
でも実際、役立つ転職エージェントとなるかは、あなた次第なのはご存じですか?
私がリクルートエージェントを使い倒して痛感したのは、特徴を理解していれば別の選択肢もあったということです。
本記事では、私が実体験したリクルートエージェントのメリット・デメリットを解説・リクルートエージェントにマッチする人物像をご提案します。
これから転職エージェントを通して転職にチャレンジする皆様に、リクルートエージェントが相性のよい転職エージェントか判別できる情報をご提供します。
- 私がJACリクルートメントをフル活用したときのコツ
- 初回面談で情報提供
- 求人紹介でヒアリング
- JAC独自情報は徹底対策
- フィードバックを貰う
- 別エージェントの利用状況は開示する
- 私がJACリクルートメントから紹介された求人
- 質が高く量少なめ
- 私がJACリクルートメントを利用した印象
- 専門性が高く知識が非常に豊富
- 情報が体系的にまとまってる
- ビジネスライクでちょっと冷たい
- JACリクルートメントでの私の失敗談や注意点
■本記事でリクルートエージェントに関する情報
・求人数は多い? ⇒ 確かに他と比べてたくさん紹介してもらえた!けど……
・サポート体制は充実している? ⇒ リクルート流の支援を実施してもらえた
・全国の求人取り扱ってる? ⇒ 地方案件たくさん!ただハイキャリア転職とは言えないこと多し
・連絡がしつこい? ⇒ 多すぎる。アプリ・LINE登録されるが、通知オフ推奨
・大量応募を強要される? ⇒ 強要はされないが、推奨される
・対応は厳しい? ⇒ よくも悪くも率直な意見を貰えた
業界最大手ならではの圧倒的求人数かつフォロー体制ですが、ハイキャリアに絞っているわけでもないのでかなり幅が広かったです。案内される求人も他ハイキャリア転職エージェントと比べると、玉石の石の下限がかなり下でした。地方求人の取り扱いもありますが、ハイキャリアに絞ると非常に少なくなります。
本記事でお答えすることは以下の通りです

- 大企業総合職 30代育児奮闘中パパ
- 現在は企画職に従事しつつデータアナリスト職兼務
- 現職に強い反発を抱き、転職活動決行
- 無駄に15社の転職サービス活用
- 4か月で大企業4社内定獲得
- 現在もキャリア模索中🫠
- 自身の経験100%で転職活動・キャリアップについて発信中
■転職活動時の筆者補足情報
- 職種:大企業 事務系総合職 一般社員(非管理職)
- 年収:700万
- 勤続年数:12年
- 家族:3人家族(妻・子0歳)
- 学歴:地方国立大卒
- 語学力:なし(TOEIC 500点レベル)
- 転職回数:0回
リクルートエージェント体験談|実感した3つの特徴
業界最大級の求人数
リクルートエージェントは圧倒的な求人数を誇ります。
| 転職エージェント | 求人数 | 備考 |
|---|---|---|
| リクルートエージェント | 約1,110,000件 | 非公開含む/2025年10月調査 |
| JACリクルートメント | 約22,000件 | 2025年10月調査 |
| doda | 約250,000件 | 2025年10月調査 |
| パソナキャリア | 約57,000件 | 2025年10月調査 |
| ビズリーチ | 約197,000件 | 2025年10月調査 |
情報違わず、リクルートエージェントでは多くの求人提案を受けることができます。
キャリアアドバイザーによる一貫サポート
転職エージェントは申し込むと担当者が付きます。リクルートエージェントの担当者はキャリアアドバイザーと呼ばれます。

一見、両方を対応するキャリアコンサルタントが一番いいじゃん!となりそうですが、そうとは限りません。
キャリアコンサルトは求職者・企業両面で対応することから、専門分野が絞られており、非常に忙しいです。その点、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーは求職者に時間をかけやすいです。自己分析や面接対策対応はキャリアコンサルタントを採用する転職エージェントより時間をかけて対応してくれました。
また、キャリアコンサルタントは専門性が高い一方、保持している求人は多くありません。求人状況次第で、落選以降連絡が途絶えるケースもあります。キャリアアドバイザーは、落選後も他に適した求人がないか提案してくれます。
- 求職者側に掛けられる時間が相対的に多い
- 分野問わず多数の求人にアプローチできる
- 中長期で転職活動を支援してくれる
- 企業理解が間接的で裏事情の把握に弱い
アプリ等のUI・UX体験
自社アプリを中心としたUI・UXは他転職エージェントと比べ、飛びぬけています。
リクルートエージェントで紹介された私の求人具体例
キャリアアドバイザーのリアルな対応と印象
リクルートエージェントでの私の失敗談3選
体験しないとわからない3つの注意ポイント
リクルートエージェントとの相性判断ポイント3選
まとめ:リクルートエージェントの価値は網羅性にあった
リクルートエージェント社の評判は?
30代転職エージェントのおすすめを検索すると、必ず挙がってくる代表格の一社であるリクルートエージェント社。人材業界大手の転職サービスです。
Googleで「リクルートエージェント 評判」と検索してみると以下のような評判が散見されます
・ 求人数が圧倒的に多く、転職ノウハウも多い!
・ サポートが充実している!
・ 全国の求人を取り扱っている!
・ 連絡がしつこい
・ 大量応募を強要される?
・ 対応が酷い/厳しい
これらの評判、実際のところどうだったか?
リクルートエージェント社では紹介7社・応募5社・内定1社とお世話になった筆者の経験をもとに解説します!
求人数が圧倒的に多く、転職ノウハウも多い?
確かに求人数は他を圧倒するほど多く、キャリアカウンセラー(エージェント)は非常に歴が長くノウハウに長けた方でした。支援実績も豊富なので、大枠の転職志向を話すとある程度理解いただけるスキルがある方に当たったのは非常にラッキーでした。
但し、求人数が多いことは必ずしもメリットにならないと感じました。なにせ「本当に厳選した?」と思うような大量の求人が送り付けられてきます。これはハイキャリア等の人材セグメントを特に気にしていないように思いました。全分野の求人を扱っている超大企業だからなせる業で、その影響で求人が多いだけなのでは?と感じました。
サポートが充実している?
サポートは充実していました。まずアプリやLINEなど最もデジタル化されていますし、キャリアカウンセラー(エージェント)もしっかり転職全般の相談をのってくれます。
懸念点としては、恐らく「リクルート流」かとは思いますが先方がよしとする職務経歴書・履歴書のフォーマットを強要されたことは気になりました。これがベスト、と考えられてるのはわかりますが、すでに応募済みの職務経歴書の訂正を依頼されたときは、少々困りました……。
全国の求人を取り扱ってる?
全国の求人、扱ってました!
東京以外にも一定の馴染みのある都道府県もチェックを入れてましたが、きっちりそのエリアの求人も紹介されました。気になったのは、恐らくベンチャー企業なのですが異様に年収が高いものが多かったことです。どことなくブラック感を感じ、即座に切りました。
連絡がしつこい?
私が応募した全エージェントの中で最も連絡が「うるさい」会社でした。
キャリアカウンセラー(エージェント)自体もかなりマメに連絡いただけます。それはある意味で熱量に裏付けされるものとも考えられますが、アプリ・LINE・メールすべてにおいて超高頻度で連絡がきます。通知設定を切ることに考えつつ、その一方転職活動自体は本気なので情報を逃したくない気持ちもあり、無駄に悩みました。
大量応募を強要される?
されます。とりあえず数打てと言わんばかりに求人を紹介され、とりあえず応募スタイルです。
対応が厳しい?
こちらは私の方では確認できませんでした。私のキャリアカウンセラー(エージェント)は率直にものを言われる方でしたが、基本的にはビジネス上の配慮ができる方だったかと思います。
リクルートエージェント社はおすすめ?
かなり悩ましいです。初転職の人にはあまりおすすめできないのが率直なところ。
というのも、初めての転職は非常に疲れます。現職との調整もありますし、初の転職活動になんだか精神的な疲労も感じるものです。そんな中、大量の連絡や通知をいただくと、非常に疲れてしまいます。
リクルート的な強烈サポートはおすすめできるポイントではありますが、マイペースに進めたい方にはあまりお勧めできません。私は結構疲弊したので、もし次回があっても使用しないです。
逆に体力も気合も十分、という人にはおススメです。
上記の内容踏まえ、おススメしたいポイントと気を付けてもらいたいポイントをまとめました。
<おすすめポイント>
・ 最大級の求人数およびサポート体制
<気をつけたいポイント>
・ 連絡が非常に多く、疲弊しやすい
・ 応募数を増やすように言われやすい
転職活動は人生の進路を決める大事な岐路です。できるだけ頼れる転職エージェントと一緒に進めていきたいですよね。選考途中で変更するのも大変ですから、転職活動前に本情報をお届けできれば幸いです。


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