JACリクルートメントに断られた理由【登録拒否なし・求人紹介の見送り】

「現時点では求人の紹介が難しい状態でございます」

JACリクルートメントに登録して2日後、このような内容のメールが届きました。

口コミで断れる・門前払いされるなどの情報はあありましたが、まさか自分が。転職開始直後のこのカウンターパンチに頭が真っ白になりました。

しかし、私の場合は後日JACリクルートメントから訂正の連絡があり、求人紹介をしてもらえることになりました。

この記事では、なぜ一度見送られたのか・見送られた後の動き方を、実際にJACから見送りメールを受け取った筆者の体験談をもとに解説します。

目次

まず知っておきたい:転職エージェント会員登録は「拒否」できない

大前提ですが転職エージェント、登録自体を断ることができません。

職業安定法によって、転職エージェントが求職者の利用を明確に拒否することは原則として禁じられているためです。登録フォームを送信すれば、基本的に誰でも会員になることができます。

では、なぜ「断られた」「門前払い」という口コミが多いのか。それは登録後の求人紹介を見送られるからです。

「見送られる」たった一つのサイン

JACリクルートメントから求人紹介を見送られる際は、丁寧なメールで通知されます。

私の場合、本登録から5日ほどで以下のようなメールが届きました。

筆者が実際に受け取ったメール(個人情報は処理済み)

メールの内容は「登録情報をもとに求人を探したが、現時点では求人のご紹介が難しい状況」というもの。

ちずる

目の前が真っ白になる衝撃を受けました

ただ、振り返ってみると、「紹介できない」ことをきちんとメールで通知してくれる転職エージェントは実は少ないように思います。連絡がぱったり途絶えることも珍しくない中、JACの対応は誠実だと感じました。

私の体験談:見送られてから求人紹介まで11日間の話

見送りメールを受け取ったとき、正直かなりショックでした。転職辞めようかなとも思いました。

「転職活動初っ端でNGもらっちゃうの?」そんな気持ち。でも、そこから2日後に再度連絡がありました。ここで私の求人紹介が見送られた理由が判明します。貴重な体験だったのでみなさまにご紹介します。。

見送り後の再連絡

「お見送り」のショックから2日後、JACリクルートメントより電話がありました。

要約すると、「居住地等の情報から地方での求職をお求めかと誤認してしまった。登録フォーム記載の内容であれば求人をご案内できる。もしよければ面談を受けてくれないか」ということでした。

なぜ見送られたのか

私は全国転勤ありの総合職勤務で、当時は地方都市に勤務していました。転職するなら同じような規模の会社を想定しており、勤務地は東京を前提に考えていました。

ところがJACのコンサルタントに「地方への転職希望」と誤認されてしまったのです。

実際、JACリクルートメントで紹介されている求人は東名阪以外ではほとんど見かけません。厳選されたハイクラス求人を得意としている裏腹、幅広い求人は持ち合わせていないのが事実です。

⚠️ ポイント
地方での求職はJACリクルートメントとマッチしておらず、見送られる可能性が高い     

一度見送られてから求人紹介されるまでの流れ

日数できごと
本登録登録完了
5日目求人紹介見送りのメールを受領
7日目JAC側から「手違いがあった」と電話で謝罪・連絡
10日目コンサルタントと初回面談実施
11日目求人紹介開始

iイレギュラーなケースかと思いますが、私の場合断れてから2日ほどで連絡がありました。

体験談から考える求人紹介を見送られる3つの理由

JACから求人紹介見送りとなる、主な原因は以下の3つと考えられます。

⚠️ ポイント
以下内容は筆者の体験や口コミ等に基づく考察です   

① 地方への転職を希望している

単純にJACリクルートメントで紹介できる求人がないパターン。

JACが扱う求人は東京・大阪・名古屋などの主要都市に集中しています。それ以外のエリアへの転職を希望する場合、そもそも紹介できる求人が少ないないため見送られます。

私の体験はこのケース。可能性は非常に高いと考えられます。

② 年収・キャリアレベルが基準に達していない

JACはハイクラス転職に特化しており、年収600万円以上の求人が中心です。ハイクラス転職のポテンシャルになり得ないと判断された場合、見送られる可能性があると考えられます。

③希望する業種・職種がJACとマッチしていない

JACは金融・メーカー・外資系・IT領域に強みを持つ一方、サービス業・小売・介護などの業種には対応求人が少ない傾向があります。

希望職種がJACの得意領域から外れている場合、「紹介できる求人がない」と判断される可能性があります。

見送られた後にやること:たった1つの対処法

別の転職エージェントへ切り替える

心機一転一択です。目的は理想の転職を実現すること。断られた転職エージェントに拘る必要はありません。自分にマッチする転職エージェントを再度探しましょう!

JACの代わりにおすすめの転職エージェント

JACで見送られた場合、ひとまずdodaまたはマイナビエージェントがおすすめです。どちらも登録の門戸が広く、全国の求人に対応しています。

比較項目JACリクルートメントdodaマイナビエージェント
登録しやすさ見送りあり誰でもOK誰でもOK
求人エリア主要都市中心全国対応全国対応
強みの年代30〜50代ハイクラス20〜40代幅広く20〜30代に特化
求人数ハイクラス特化業界最大級大手・優良求人豊富

dodaに無料登録する(最短3分)

マイナビエージェントに無料登録する

まとめ:見送られても、それはJACとのミスマッチなだけ

  • JACは登録を断ることができない(職業安定法による)
  • 「断られた」の正体は求人紹介の見送りメール
  • メールが届いたらまずJACに返信・問い合わせしてみる
  • 見送られる主な理由は「地方希望」「基準未達」
  • 見送られたらdoda・マイナビエージェント等の大手転職エージェントへの切り替えが現実的

JACで見送られても、あなたの価値が低いわけではありません。エージェントとのミスマッチがあるだけ。まずは門戸の広いエージェントから始めて、キャリアを積んだタイミングでJACに再挑戦するのがおすすめです。

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この記事を書いた人

◆大企業で奮闘する30代男性◆
〇地方国立大ド文系
 ↓ 新卒就職
〇通信キャリア総合職 歴10年以上
 ↓ 転職活動 4社内定
〇現職で退職交渉 超短期異動を実現
〇大企業総合職で4社内定
 ⇒ 「分析」×「企画職」でアピール
〇書類通過率80%
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