CBAS プロジェクトマネージャー級(PM級)の難易度や勉強時間は?|30代文系総合職の体験談を元にご紹介

会社からCBAS データ分析実務スキル検定の取得を推奨されているものの、どのように学習を進めていけばいいか迷いますよね。

本記事では2回の受験でようやく合格したレベルのド文系人材の経験に基づき、CBASの難易度や学習方法を解説します。

この記事でわかること
  • 科目:実務に役立たせるならPM級一択
  • 難易度:公式テキストを中心に学習すれば文系でも十分合格可能(筆者は一度不合格…)
  • 学習方法:公式テキスト+Udemy動画でOK
  • まとめ:CBASはデータ分析初学者が体系的に学ぶチャンスとなる資格
この記事を書いた人
ちずる
  • 大企業総合職 30代育児奮闘中パパ
  • 現在は企画職に従事しつつデータアナリスト職兼務
  • 現職に強い反発を抱き、転職活動決行
    • 無駄に15社の転職サービス活用
    • 4か月で大企業4社内定獲得
    • 現在もキャリア模索中🫠
  • 自身の経験100%で転職活動・キャリアップについて発信中
目次

CBAS データ分析実務スキル検定とは?

公式サイトでは「デジタル時代のビジネスパーソンに求められる実践的なデータ分析スキルを可視化し、評価するための検定試験」とされています。

現代のビジネスパーソンに求められる広範なデータ分析の実践的な内容を問うことを目的としており、
広範な範囲から出題されます。

その一方で、実務ベースに終始しており、文系社員でも学習しやすい範囲に留められています。

PM級とcitizen級の違い

citizen級は初歩的なデータ活用力を問われる一方、PM級はデータ活用プロジェクト全般を設計・推進に必要なスキルを問われます。

ciitzen級は業務でエクセルを触るような人材であれば、合格は非常に用意です。

PM級はデータ分析業務に慣れない人材の場合は対策が必要です。ですが、受験するならPM級がおすすめです。

PM級の受験がおすすめな理由

Citizen級はシチズン・データサイエンティスト級の略称ですが、その実は非常に難易度が低い資格になっています。エクセルを使いながらデータをまとめるような仕事をしている人であれば、事前学習なく合格してしまう難易度です。

一方、PM級についてはデータ分析プロジェクトに関する網羅的な知見を問う試験になっています。SQLやPython、機械学習は基本的な内容とはいえ文系には馴染みがない設問が増えます。その分単純に難易度が上がります。

私の会社でも「文系にはキツい」等といった言葉が聞こえてきます。ですが昨今のビジネスでSQLや機械学習に関わらずに碌なデータ分析はできません

PM級の学習を通し、データ分析に関羽する最低限の技術レベルを学習できるのでおすすめです。データサイエンティスト等の本職レベルには遠く及びませんが、話にはついていけるようになります。

難易度

CBASのCitizen級は前述の通り、非常に容易な試験です。内容については割愛します。

CBASのPM級は、文系総合職にとっては馴染みのない内容が求められます。SQLやPython、R等のプログラミング言語や機械学習にはやや苦戦が想定されますが、いずれも初歩的な内容を問われます。対策を一通り実施していれば合格は見えてきます

一方で出題数や問題形式には習熟が必要です。90分間に60問が出題されるため、1問あたり90秒での回答が求められます。その上で問題が「~として不適切なものはどれか。ひとつ選べ」といった、網羅的な理解が問われるため問題の精査が必要になります。
※サンプル問題が公式サイトから入手できるので、ご確認ください

実は筆者、本試験に一度落ちています。(2点足らず……)


最初は後ほどご紹介するUdemy1本で学習していました。公式テキストも分厚く、把握している内容が多かったのでわざわざ費用をかけずともよいと判断しました。しかし、実際の試験時は上記のような出題に苦戦し、わずかの得点差で不合格……

私のように無駄に受験費用を払いたくない方は、次章で紹介する学習方法での対策をおすすめします。

学習方法

本資格を対象とした教材は限られています。教材自体は公式サイトで紹介されている公式テキストおよびUdemyで十分です。筆者は一度目はUdemyのみ、二度目は公式テキストで補強してなんとか合格しました!

私はgaccoセレクト有料講座を会社費用で受講しましたが、必要性と費用に見合う価値は感じられませんでした。また、Udemyの講座とほぼ重複しています。

公式テキスト

データ分析実務スキル検定公式テキスト|プロジェクトマネージャー級

最初の受験時は公式テキストを購入しておらず、2回目の挑戦時に購入しました。
しかし、本テキストは資格範囲が網羅されていることに加えて、テキスト末尾にある模擬試験1回分が掲載されています。教材が限られている本資格では貴重な情報源となりますので、購入および1度通読をおすすめします。

ちずる

公式テキストをしっかり学習してれば、
無駄に試験費用を払わずにすんだと思います

模擬試験は本番と比べやや難しめです。(模擬試験初回正答率70%程度)

Udemy

Udemy 演習形式で学ぶ – データ分析実務スキル検定CBAS合格への道

最初の受講は本動画一本で学習していました。確かにポイントを抑えて解説してくださっているんですが、実試験と比べるとどうしても抜け漏れがあります。主要ポイントは講座で抑えつつ、公式テキストで全体感を把握することをおすすめします。

なお定価2.4万の購入はおすすめしません。定期的にセールで90%オフになったり、定額プランが存在するため、ご自身にあった購入方法をおすすめします。

まとめ

多様な資格試験を受講していますが、CBAS PM級は文系総合職・事務系総合職がデータ分析を学習する第一歩としては非常によい資格だと感じました。

実務寄りの内容が多いため、実務で活かしながら学習を進めたいという方にはとてもおすすめです!

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この記事を書いた人

◆大企業で奮闘する30代男性◆
〇地方国立大ド文系
 ↓ 新卒就職
〇通信キャリア総合職 歴10年以上
 ↓ 転職活動 4社内定
〇現職で退職交渉 超短期異動を実現
〇大企業総合職で4社内定
 ⇒ 「分析」×「企画職」でアピール
〇書類通過率80%
〇大企業社員のための
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